中国外務省は、日本とアメリカが首脳会談で台湾問題をめぐり中国に内政干渉したとして「強烈な不満と断固たる反対」を表明しました。
日本とアメリカは10日、ワシントンで行われた首脳会談で、中国をめぐる課題に緊密に連携していくことで一致したほか、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し“両岸問題”の平和的解決を促しました。
これに対し、中国外務省の毛寧報道官は11日の記者会見で、「アメリカと日本は台湾や海洋などの問題で中国を中傷・攻撃し、内政に乱暴に干渉した」などと述べ「強烈な不満と断固たる反対」を表明しました。
また、これから行われる予定のフィリピンも加えた3か国の首脳会談など、中国をけん制する動きにも反発を強めています。
中国外務省 毛寧報道官
「冷戦思考を持ち、小さいグループで政治を行うやり方や、矛盾を作り出して激化させ、他国の戦略的安全や利益を損害する言動に、中国は断固反対する」
このほか、アメリカの防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用が確認された沖縄県の尖閣諸島についても、中国固有の領土と主張したうえで「中国の領土主権を損害し、国際法に著しく違反することこそ、地域の平和と安定に対する真の脅威だ」と強調しました。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









