ウクライナ治安当局などがロシア南部の空軍基地に対しドローン攻撃を行い、軍用機6機を破壊したと、ウクライナメディアが報じました。
ウクライナメディアは5日、情報筋の話として、ウクライナ保安局と軍がロシア南部ロストフ州のモロゾフスク空軍基地に対してドローン攻撃を行い、「少なくとも軍用機6機を破壊し8機に損傷を与えたほか、ロシア兵20人を死傷させた」と報じました。
この基地にはスホイ27戦闘機やスホイ34戦闘爆撃機が駐機し、ウクライナへの攻撃拠点になっているとされ、「重要な作戦だった」としています。
一方、ロストフ州の知事は「防空システムがドローン40機以上を迎撃した」と発表。電力施設に損傷が出ているとして大規模な攻撃があったことを認めています。
また、ロシア国防省は5日未明にかけてロストフを含めた5つの地域にあわせて53機のドローン攻撃があったとしています。
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