相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が殺害された事件から、あすで10年となるのを前に、追悼式が行われました。

この事件は2016年7月26日、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で植松聖死刑囚(36)が入所者を次々と刺し、19人が死亡、26人が重軽傷を負ったものです。

事件発生からあすで10年となるのを前に、きょう、市内の会館で追悼式が行われ、遺族や神奈川県の黒岩祐治知事など187人が出席しました。

津久井やまゆり園 永井清光園長
「この深い悲しみは10年という長い歳月が流れた今でも、決して癒えることはありません。皆さんに出会えたこと、同じ時代を生きたことに心から感謝します。どうか天国で安らかにお過ごしください。たくさんの思い出をありがとう」

あすは、「津久井やまゆり園」で献花が行われる予定です。