春の四国高校野球愛媛県大会の決勝戦が4日、坊っちゃんスタジアムで行われ、去年秋の県大会を制した松山商業と、かつての春の王者・済美が白熱の一戦を演じました。
松山商 | 000 230 000 |5
済美 | 000 020 000 |2
愛媛県勢、夏の甲子園最後の優勝校、松山商業。
一方、20年前のまさにきょう、春のセンバツ初出場初優勝を飾った済美。
平成の輝きを令和でも取り戻したい両チームの対戦は、済美の先発・西部、松山商業先発・大垣、両校の背番号10が、3回までを無失点と一歩も譲りません。
この好投に先に応えたのは松山商業。
4回、連続ヒットで1アウト1塁3塁のチャンスに4番舩倉。
快音残した打球はレフトオーバータイムリー2ベース。
これで均衡を破ると、このあと1点を加え、2点を先制します。
さらに松山商業は5回、8番弓達がバントで送れば、9番安永にタイムリー。
1番片桐もバントで送れば、2番山田にタイムリー。
緻密さと大胆さが噛み合い、5対0と試合は決まったかに見えました。
しかし、今大会3試合で26得点の済美はそのウラ、2アウト3塁から1番大塚、2番小笠原の連続タイムリーで2点を返し3点差。
射程圏内に捉えます。
そして8回、済美は3番中村、4番西部、連続ヒットでノーアウト1塁3塁。
バッターは5番加藤。しかし三振。
6番山見も連続三振。
松山商業のエース林はここで踏ん張り、得点を許しません。
結局5-2で逃げ切った松山商業。
2年ぶり16回目の優勝です。
なお、この両校が出場する春の四国大会は、今月27日から坊っちゃんスタジアムで開幕します。
注目の記事
賠償金0円…小1女児殺害から25年の再々提訴「あの男の人生と反対だ」すべてを失った父の“終わらない闘い”【陳述全文】

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

“ペットボトルのお茶” 来月値上げ 「お~いお茶」237円に 主な要因は容器代や燃料費の高騰も…世界的な抹茶ブームの陰に弱る現場

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】

水没した集落の名残? ダムは干上がり湖底には足袋やブラウン管のテレビが… 3月中旬にも貯水率0%になる可能性 愛知の豊川用水

7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市









