大相撲春場所で、110年ぶりの新入幕優勝を成し遂げた尊富士。青森県つがる市の母校でも、優勝を祝う垂れ幕が掲げられました。
現在の横綱・照ノ富士と一緒に写真に収まる中学生力士。大相撲春場所で歴史的な優勝を果たした尊富士です。
3日は、倉光弘昭市長や恩師の越後谷清彦さんたちが見守る中、中学時代に稽古を積んだつがる市にある母校・木造中学校に垂れ幕がかかげられました。
木造中学校 相撲部 中野匠毅さん
「自分の目指す手本になる存在で、同じ学校出身なので、もっとがんばろうと思う」
垂れ幕には『新入幕優勝おめでとう尊富士関』とかかれ、参加者たちは尊富士の偉業をあらためて祝福しました。
つがる市・倉光弘昭市長
「母校から出た力士が、歴史的な偉業を達成し、少しでもみんなで祝いたい。ここを通る市民が、懸垂幕を見て感動を湧き起こすような懸垂幕になればいいなと思います」
尊富士関を指導した恩師 越後谷清彦さん
「ここに通った中学生時代の彼が一番頑張って、一番強くなった時期なので、それはうれしい。素直に」
尊富士は4月下旬に帰郷し、つがる市への訪問も予定しているということです。














