気象庁が津波警報を発表するきっかけとなった、午前9時前に発生した台湾付近を震源とする地震について、気象庁は地震の規模を示すマグニチュードと震源の深さのデータをそれぞれ更新しました。
気象庁は午前8時58分に台湾付近で発生した地震について、地震の規模を示すマグニチュードを「7.5」から「7.7」へ、震源の深さを「ごく浅い」から「23キロ」へ、それぞれ更新しました。
地震の規模が、発生直後の推定よりも大きくなっていることに警戒・注意してください。
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