戦後まもなく開館した福岡市の老舗映画館「中洲大洋」が、31日で78年の歴史に幕を閉じます。
福岡市の歓楽街・中洲に唯一残る老舗映画館「大洋映画劇場」。
1946年、福岡大空襲で焼け野原となった街を元気づけようという願いを込めて開館しました。
「中洲大洋」の名前で親しまれてきましたが、去年9月、老朽化に伴い建物を取り壊すことを発表。
今月は最後の興行として過去の名作を上映していて、最終日の今日も多くの人が訪れています。
最後の上映は開業時のオープニング作品チャップリン主演の「黄金狂時代」で締めくくられます。
劇場の再開については検討中だということです。
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