脱炭素社会の実現に向けた県内初の取り組みです。
宮崎県新富町は電気で走る「EVバス」をコミュニティバスとして導入することにしました。
29日、新富町でお披露目されたのは、電気で走る「EVバス」。
新富町では、現在、コミュニティバス1台を運行していますが、町民の利便性向上に加え、脱炭素社会の実現に取り組もうと、今回、県内で初めてEVバス1台を導入しました。
EVバスは1回の充電でおよそ200キロ走行できるほか、ノンステップ型で車いすの人も乗り降りが可能となっています。
また、プラグを差し込めば災害時の非常用電源として活用することもできるということです。
(新富町 小嶋崇嗣町長)
「今一番問題になっている温暖化対策で、CO2をどれだけ削減していくかということに関しても大きな貢献できると思っておりますので、これが終わりではなくて、今からしっかりそういったことの取り組みを一歩ずつ進めていきたい」
「EVバス」の運行は4月から始まり、今後は2台体制でコミュニティバスを運行するということです。
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