長崎県警が2023年に認知したストーカー被害の件数は311件で、統計開始以降最多となっています。

長崎県警のまとめによりますと、2023年に長崎県警が認知したストーカー被害の件数は、前の年より20件多い311件で、2000年の統計開始以降最も多くなりました。

このうち、交際相手や元交際相手によるものが86件と最多で、次いで知人・友人によるものが68件となっています。

また、長崎県警が認知した家庭内暴力=DVの件数は、前の年より45件多い470件で、こちらも統計開始以降最も多く、このうち配偶者による被害が8割を占めています。

県警は、DV、ストーカーともに社会的関心の高まりが、通報・相談件数増加の背景にあると見ていて、警察や市町の相談窓口などにささいなことでもメールや電話などで相談してほしいとしています。