えびの市は、農薬や化学肥料を使わない有機農業を地域ぐるみで推進する「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。
「オーガニックビレッジ」は、有機農業を生産から消費まで一貫して地域ぐるみで取り組む市町村のことです。
えびの市は去年5月に協議会を設立し、有機農業の先進地の視察や有機農産物を原料にした加工品を試作するなど「オーガニックビレッジ」の取り組みを進めてきました。
(えびの市・村岡隆明市長)「今後、環境負荷の少ない農業を展開する新たな視点や対応方法等について農業者や農業関係者、地域が一体となって考えるなど、えびの市全体の活性化を目指してここに『オーガニックビレッジ』を宣言します」
協議会は、2028年度までに有機農業を行う面積を現在の46ヘクタールから62ヘクタールに拡大する計画で、有機農業に取り組む事業者も増やすため、生産技術のマニュアル化や農産物の販路開拓などを進めることにしています。
県内でオーガニックビレッジ宣言を行ったのは、綾町と、共同で宣言を行った高鍋・木城町に続いてえびの市が3件目となっています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









