延岡市の離島、島野浦島では、学校を離れる教職員が子どもたちや住民に見送られながら島をあとにしました。
延岡市の離島、島野浦島では、この春、義務教育学校「島野浦学園」の教職員5人が、島を離れることになりました。
きょうは、午前11時の出港を前にフェリー乗り場に子どもたちや島の住民70人余りが見送りのため駆けつけました。
子どもたちや保護者から贈られた花束などを両手に抱え、別れを惜しむ先生たち。
(転任する教諭)「すごい寂しいです、もうあっという間で良くしていただいて感謝でいっぱいです」「放課後に子どもたちと釣りしたりとか野球したりとか、なかなか他じゃできないような子どもとの経験とかは、ここでしかできないなっていうのをたくさんさせてもらいました」
(子どもたち)「悲しい気持ちもあるけど次の学校でも頑張ってくださいという気持ちで見送りました」「学校がつらい時に一番寄り添って励ましてくれた。4月から高校生活が始まるので違う場所に行くんですけどお互い、お互い全力で頑張っていけたらなって思います」
フェリーの出港時間を迎え、いよいよ別れの時です。
(子どもたち)「さようなら~」
色とりどりのテープが海風になびく中、子どもたちは出港する船に向かっていつまでも手を振っていました。
「バイバイ~」
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









