岸田総理は自民党の派閥の裏金事件をめぐり、関係者に行っている聞き取り調査の対象に森元総理が「含まれ得るが調整中」だという認識を示しました。
立憲民主党 辻元清美 代表代行
「新しい聞き取りでもキックバックの再開の判断には、森元総理が関与していたというような答弁はないということでよろしいですか」
岸田総理
「今の段階で追加の聞き取り調査の内容については明らかにしない。なぜならば、聞き取り調査を続行してるわけですから、全体として整理をした上で明らかにすると申し上げています」
参議院の予算委員会で岸田総理は、きのうまでに行った安倍派幹部への聞き取りで、かつて派閥の会長を務めていた森元総理がキックバック再開に関与していたとの証言が出たのではないかという指摘について、「内容については明らかにしない」と繰り返しました。
また、岸田総理らが行っている関係者への聞き取り調査の対象に森元総理が入るか問われると、「関係者の1人であり、政治責任を明らかにするために必要な方ということで含まれ得る」と答えました。
ただ、実際に追加で聴取する人が誰なのかは「調整中」だとしています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









