幅広い世代に環境への理解を深めてもらおうと、宮崎県が「絵本コンテスト」を開きました。

「みやざき環境絵本コンテスト」は、県内在住者を対象に、今年度、県が初めて開催したもので、「地球温暖化」をテーマに23点の応募がありました。

今回は4つの作品が入賞しこのうちチャレンジ賞は、一般の部で都城西高校の生徒2人が、高校生以下の部で都城市の安久小学校の児童3人が制作した作品がそれぞれ選ばれました。

(安久小学校4年 原口結衣さん)
「(地球温暖化を)知らなかったので調べたり、先生に教えてもらったりしながら描いた。地球温暖化が起きないように、皆が温暖化のことを気を付けてやっていってほしい」

また、優秀賞を受賞した宮崎市の横山志麻さんは、子どもたちに伝わりやすいようカラフルな絵にしたりダジャレを入れたりして楽しめる絵本に仕上げたということです。

(横山志麻さん)
「みんな1人1人が環境問題と向き合って、生活の中でCO2を無くすような生活をしていってほしいという気持ち」

入賞作品は特設サイトに掲載されるほか、最優秀賞を受賞した道久香奈さんの作品は県内の図書館などに配布されます。