災害に備えた特殊な車両が登場です。
被災地で薬の調剤や供給を行う車両、いわゆる「動く薬局」が導入され、26日、お披露目式がありました。
県薬剤師会が導入したのは、薬局の機能を搭載した車「モバイルファーマシー」。
26日は関係者が出席してお披露目式がありました。
「モバイルファーマシー」とは、医薬品の保管庫や分包機などの設備が備わっているいわゆる「動く薬局」。
大規模災害の時には、薬剤師が乗車して、被災地などで医薬品の調剤や供給などを行うことにしています。
(宮崎県薬剤師会災害対策委員会 木山允常務理事)
「この車があることで、避難所ごとにいままでカバーしきれなかった部分が大きく変わってくると思うので、本来の防ぎえた災害死を減らすという目的をより達成できると思う」
県薬剤師会では、災害時以外にもモバイルファーマシーを活用して、防災意識の向上に努めたいとしています。
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