長崎ヴェルカの新加入選手をピックアップします。今月加入したジェレミー・エヴァンス選手36歳。そのプレーはまさに規格外。世界のNBAで7シーズン戦ってきました。
先週末の横浜ビー・コルセアーズ戦。
馬場VS河村、日本代表の激突で注目を集めた一戦でもありました。
開始早々、河村が決めれば負けじと馬場も決め返す。スリーポイント合戦で幕を開けると…その後は《瞬き厳禁》の河村劇場でした。超絶アシストを連発します。コートの真ん中からの距離でもお構いなし!
河村の活躍を前に、ヴェルカは追いかける展開となりますが、それでもこの日の主役はエヴァンスでした。とにかくシュートを外さない。
この試合、《シュート成功率100%》を記録したエヴァンスは、ダンクの嵐を巻き起こします。
加入2試合目にして連携も抜群。なかでも馬場とのコンビネーションは絶品で、芸術的アリウープダンクを決めるなど《馬場ーエヴァンス》のホットラインを形成します。
身長はチーム一の206センチ。エヴァンスのリバウンからヴェルカの十八番「速攻」に繋がる場面も。
エヴァンスはチーム最多の18得点でヴェルカを勝利に導きました。
チームのウィークポイントだった「高さ」を武器とするエヴァンスの加入で、ヴェルカはもう一段成長を遂げそうです。
ジェレミー・エヴァンス選手:
「《フィールドゴール100%》はチームメイトがインサイドでもアウトサイドでも非常にいいパスを出してくれるおかげ。そのパスを決めきるのが自分の仕事だと思っています」
長崎に突如現れた怪物ジェレミー・エヴァンス。シーズン残り15試合も大暴れしてくれるに違いありません。
横浜BCとの2戦目は大差で敗れはしたものの河村選手を擁する昨シーズンベスト4の相手に1勝1敗の五分に持ち込みました。
身長206センチのエヴァンス選手はアメリカ・NBAのダンクコンテストで優勝したこともある選手です。
ヴェルカの伊藤拓摩GMはエヴァンス選手を「リングの上でプレーできる選手」との表現を用いて賞賛していました。
ヴェルカを勝たせてください。よろしくお願いします。














