山口県光市に最先端の防災情報システムを導入した防災庁舎が完成し、25日から運用が始まりました。

光市役所横に建てられた防災庁舎は、鉄筋コンクリート3階建てで、総事業費はおよそ9億9000万円です。
施設内には、災害発生時に川の水位の予測や今後の雨量の予測、土砂災害の危険度などが同時に見られる最先端のモニター「総合防災情報システム」が導入されています。
備蓄品の倉庫もあり、災害対応の拠点となります。
2018年の西日本豪雨では、島田川の氾濫で市内は甚大な被害を受けていて、今後起こりうる災害に備えようと、おととし着工。去年末に建物が完成しました。
光市役所 防災危機管理課 海老本卓也 課長
「市民のみなさんにはいち早くいろんな情報をこちらの方からお届けして、いち早い避難行動につながるようなものになればいいなと思っております」
今後、災害が起きたときに総合防災情報システムをどのように活用していくかを協議することにしています。
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