SNSで知り合った男子中学生にわいせつな画像を送らせた上、性的暴行を加えたとして、不同意性交等などの罪に問われた元小学校教諭の男の初公判が25日、松山地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、愛媛県四国中央市立北小学校の元教諭・瀬野一帆被告(30)は去年10月、X(旧Twitter)を通じて知り合った男子中学生(当時14)に対し、16歳未満と知りながらわいせつな画像を撮影させLINEで送信させた上、松山市内のホテルで性的暴行を加えるなどしたということです。
松山地裁で開かれた25日の初公判で、瀬野被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で検察側は、瀬野被告が約3年前から、SNSで知り合った小学校高学年から中学生の男の子と性的行為を繰り返していたことや、今回の事件では男子中学生を車でホテルに連れていき、犯行の様子を隠し撮りしていたことなどを明らかにしました。
そして、証拠調べでは「教諭という立場でありながら子どもを傷つけたことは、絶対に許せない」などと供述した、母親の調書を読み上げました。
検察は瀬野被告の余罪について追起訴する方針で、次回の裁判は5月21日に予定されています。
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