
「支部が無くなれば自民党本部に請求すべきものかと思っているのですが、こういうケースはあまりなくて自民党の顧問弁護士とも話をしたが、意見が分かれているという事で、我々としてはスタンスとして貸付金があって引き続き貸し付けているものだという認識を表す意味で、これを書き続けている」

また2009年の長崎知事の資金管理団体の収支報告書では最後に自らの政党支部に貸し付けを行ったのは2009年7月14日に200万円となっています。

この前日の7月13日に長崎知事は自民党へ離党届を提出しています。
離党すれば自らが代表の政党支部は解散することは見通せる中、なぜ「寄付」ではなく「貸し付け」たのでしょうか?

長崎知事:
「なぜ寄付しないといけないのかという話になってくる。逆に寄付をする方がなんかおかしくないですかという議論も起きうるので、我々の認識としては貸し付けだと」
「寄付するというのはむしろ、我々の資金管理団体に対して寄付をして頂いた支援者の意思に反するのではないかと」
その上で、この貸付金の今後については…。

長崎知事:
「本当は返してもらいたい」
「自民党の顧問弁護士の先生と話すと、ちょっとやっかいそうなので、ここは引き続き議論をしていきたい」

記者:
「返す主体は自民党本部?」
長崎知事:「はい」














