生産量全国一を誇る「雑穀王国」の岩手に新たなブランドが加わります。県が開発した新品種の「アワ」の名前が22日、花巻市で発表されました。
県オリジナルの新品種のアワの名前は、「いわてあわこがね」です。
2013年に開発され今シーズンから本格的に栽培されます。
22日は県や研究開発に協力した花巻農業高校の生徒も参加して発表会が行われました。
「いわてあわこがね」は現行品種に比べて色が鮮やかで、丈が短く水稲用のコンバインでも収穫できることから生産者の負担が軽減されます。
また「いわてあわこがね」を使った“ぜんざい”の試食も行われました。
(花巻農業高校の生徒)
「アワ、雑穀のやわらかな風味を感じた。もちもちした食感がすごくおいしい」
関係者は「雑穀王国」岩手の新ブランドとして加わったアワの消費拡大に期待を寄せていました。
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