周南市の周南公立大学で卒業式が行われ、224人が社会へ踏み出していきました。
また新年度から新たにスタートする看護学科の講義棟もお披露目されました。
式では経済学部と福祉情報学部の2学部の代表が高田隆学長から卒業証書を手渡されました。
卒業生らは新型コロナの感染拡大で入学式は取りやめとなったほか講義もほとんどリモートで受けたということです。
高田学長は「人とのコミュニケーションの大切さを知っているみなさんがこの4年間で身につけた能力はこれからも大いに役立つと思います」と将来に期待しました。
卒業生代表 福祉情報学部 松山航大さん
「周南公立大学生であったことこれまでやってきたことを誇りに新たな目標を掲げて将来に邁進していきます」
卒業生
「コミュニケーション能力だったりっていうのを大学4年間で作れたなと思っているのでそれを生かしていきたいです」
卒業生らは家族や仲間と写真をとるなどして大学で過ごした4年間に思いをはせていました。
また周南公立大学は新年度から新たに看護学科を加えてスタートします。
その中心となる新校舎が完成しお披露目されました。
総事業費はおよそ30億円の5階建てで模擬訓練ができる施設などの最新鋭の設備を導入しています。
周南公立大学 高田隆学長
「山口県の日本の場合によっては世界の地域貢献大学のモデルになりたいという思いがあります」
周南公立大学では280人の定員が新年度から480人に拡大されます。
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