天皇皇后両陛下は、農林水産祭天皇杯の受賞者と厚生労働大臣表彰の医療功労者に皇居・宮殿で面会されました。
両陛下は、きょう午後4時過ぎから宮殿・北溜で令和5年度農林水産祭天皇杯受賞者ら14人と面会されました。
陛下は「様々な困難を乗り越え、研究や努力によって大きな成果をおさめ、農林水産業や地域社会の発展に貢献したことをうれしく思います」と述べられました。
両陛下は天皇杯を受賞した林業や水産など7つの分野のパネルや生産品の展示を順番に見て回り、富山県氷見市の魚の干物の生産業者に陛下は「魚のとれ方に温暖化を感じますか」と尋ね、皇后さまは能登半島地震の被害について聞かれていました。
これに先立ち午後3時過ぎ、両陛下は厚生労働大臣表彰の医療功労賞受賞者と配偶者合わせて18人と宮殿・松風の間で面会されました。
陛下は「医療功労賞を受賞されたこと、心からお祝い申し上げます。皆さんの活動がそれぞれの地域の人々の健康に寄与し、人々の支えとなってこられた」と述べられました。
この後、受賞者一人一人に声をかけ、陛下は「コロナは大変だったのでは」などと苦労を労われていました。
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