長崎県と佐世保市が誘致を目指していた《カジノを含む統合型リゾート=IR》をめぐり、大石長崎県知事は、国から不認定とされた現計画での誘致を断念したことについて「期待された結果に至らずお詫び申し上げる」と陳謝しました。

IRを巡ってはおととし県が国に提出した区域整備計画が去年12月に『不認定』となり、県は13日、不服審査請求などは行わず、現計画での誘致を断念する方針を示していました。
これについて大石知事は15日の県議会最終本会議で「期待された結果に至らずおわび申し上げる」と陳謝しました。

大石賢吾 知事:
「県としましては、この度審査請求等は行わないことといたしました。期待された結果に至らなかったことについてお詫び申し上げます。佐世保市・県北地域の振興に向けてIRに関わらず、多くの魅力的な地域資源を活かして県政の発展に繋がるよう全力で取り組んでまいります」

なお、2月定例県議会はIRの審査結果対応にかかる費用2,300万円を含むおよそ7,348億円の来年度一般会計当初予算案など73の議案を賛成多数で可決し、閉会しました。














