楽天イーグルスのアンバサダーを務める銀次さんが15日、消防署の一日署長に任命され、球場での地震発生を想定した訓練に参加しました。

宮城野消防署の一日消防署長に任命された楽天イーグルのアンバサダー銀次さん。佐藤博幸署長から委嘱状を受け取りました。

委嘱式の後には、楽天モバイルパークで行われた消防訓練を見守りました。訓練は、試合中に宮城県沖を震源とする震度6強の地震が発生し、球場内で火災が発生した想定です。参加した球団職員や消防隊員およそ140人は、観客を安全に避難させるための誘導の仕方を確認しました。

また、球場の2階に観客が取り残された想定で、はしご車による救助や放水の訓練も行われました。

東北楽天ゴールデンイーグルス アンバサダー銀次さん:
「消防の方がいて、安全安心に試合を見られているので、それを思いながら熱い試合をこの球場で見せていけたら」

球場での消防訓練は、安全な球場運営のために毎年、公式戦の開幕前に行われています。