高校生もわかる 世界的企業の名前を例に“投資のイロハ”を解説

柴田さんは、名古屋市の小学校の児童や保護者向けに、お金の使い方や貯め方についての講演も行っていて大忙しとのこと。
(ファイナンシャルプランナー 柴田時子さん)
「インスタはメタという会社です。検索する時にグーグルとか使う人いる?その会社ってどこ?日本じゃないよね、アメリカです。アメリカの会社が伸びていくということは、そこの株が上がる」
高校生も身近に感じる世界的企業の名前を出し、投資のイロハから解説。
(生徒)
「投資の学習を学校でも自分でもしていけたらいいなと思う」
「新NISAは税金が取られないと聞いたので興味をもって、やりたいと思った」

(ファイナンシャルプランナー 柴田時子さん)
「(Q:高校生たちに、どんな金融教育をしていきたい?)お金は道具。お金に振り回されて、人生をダメにしないように。ワクワクするような道具(お金)の使い方を学んでほしい」
「お金は使いこなす」「早め早めの教育と対策が必要」と話す柴田さんでした。
今回、柴田さんを招いた大矢先生は…
(愛知商業高校 公民科・大矢彰子 教諭)
「資産形成に対して疎くて。社会で『老後2000万円問題』がクローズアップされた時に『私は大丈夫なのかな』ということと、この子たち(高校生)は大丈夫なのかなと…」
愛知商業の生徒は、約半数が卒業後は就職。
大矢先生は、社会人になる前に、お金に対しての感度をあげてもらい、金融の授業が生活と直結していることを実感してもらう、その工夫が教える側には必要だと感じています。















