焼酎を作る過程で出る廃棄物を新たなエネルギーとして活用しようと、宮崎県日南市に研究施設が開設されました。
穴吹ハウジングサービスが日南市北郷町に開設したのは、研究施設「バイオエナジーラボ日南」です。
13日は見学会が開かれ、関係者などおよそ50人が参加しました。
この施設では、2014年から宮崎大学との共同研究で、焼酎の製造工程で出る焼酎廃液からエタノール燃料や土壌改良材を製造しています。
今回の研究施設では、廃液以外の食物残渣の再エネルギー化を目指して、研究を行うことにしています。
(穴吹ハウジングサービス 新宮章弘社長)
「焼酎廃液からエタノールを抽出した後の残渣についても、肥料や土壌改良材としての活用という新たな可能性が見えてきている。焼酎廃液は捨てるところがない持続可能な貴重な資源」
施設ではこうした焼酎バイオエナジー事業のさらなる技術革新を行い、SDGsに貢献したいとしています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









