〇SDGsミライのためにできること、今回は平和に関する話題です。
●持続可能な平和活動を目指して
長崎の大学生らでつくる団体が平和に関するビジネスを立ち上げました。

元高校生平和大使羽山嵩裕さん(明治学院大学1年):私たち自身は、平和×ビジネスという形で挑戦していきたいと

ビジネスを立ち上げたのは県内外の大学生でつくる団体「MICHISHIRUBE」メンバーは高校生平和大使や一万人署名活動のOB・OGなど12人です。

元高校生平和大使羽山嵩裕さん(明治学院大学1年):現状、担い手不足と資金不足っていう問題は直面していて

被爆者の高齢化や、平和活動資金をカンパなどに頼っている現状を受け、「MICHISHIRUBEではビジネスを通じて持続可能な平和活動を目指します。
長崎原爆からの時間の経過を秒単位で確認できるウェブサイトの構築といった独自の平和活動と合わせて、長崎ピースTシャツの販売や修学旅行生などを対象とした有料ガイドなど収入を得られる活動も行い資金を賄う計画です。
メンバーの半数は起業への関心や人と関わるのが好きなことなどが参加の理由で、結果として平和活動の「担い手」を増やすことにもつながっています。

鎮西学院大学2年辻敬仁さん:平和×ビジネス面白い観点に興味を惹かれて入ったので、結果として、私のように興味がなくても、こうやって平和活動に参加できてる

元高校生平和大使羽山嵩裕さん(明治学院大学1年):お金を稼ぎたいということではないんです。お金を稼ぐだけだったら、ビジネス一本でいいのかなと思うんですけど、あくまで平和×ビジネスでして、平和活動を持続可能にするという目標のために、手段としてビジネスを用いたい

被爆者なき時代の平和活動の道標となることを目指して。「MICHISHIRUBE」ではこれから法人化に向けた準備を進めることにしています。














