長崎県北松浦郡佐々町の佐々川では、春の風物詩シロウオ漁が行われています。

春の光を浴びて輝くシロウオ、春を呼ぶ魚です。佐々町の佐々川では川にせり出すように設置された足場をつかってシロウオ漁が行われています。


シロウオはこの時期、産卵のために佐々川をさかのぼってきます。川に四手網を沈め、目印となる白い帯の上をシロウオの群れが通り過ぎるのを狙って引き上げます。

松尾幸晴さん91歳、シロウオ漁は年に一度の力試しだといいます。

松尾幸晴さん「集団でどんどんどんどん入っていくでしょ。その時にどこで区切ってあげようかねという感じがする時が一番楽しいですね」

佐々川の春の風物詩シロウオ漁。獲れたシロウオは福岡の仲買人が買い付けにきて料亭などで提供されるということです。














