自民党は、和歌山県連が主催した不適切な会合に出席し、辞任した藤原青年局長の後任に、鈴木貴子副幹事長を起用する方針を固めました。
自民党青年局をめぐっては、和歌山県連が去年11月に主催した近畿地方の若手議員の懇親会で、出席者が露出の多い衣装を着た女性ダンサーにチップを口移しで渡していたことなどが分かり、不適切だと批判の声があがっています。
この会に出席していた藤原青年局長(当時)は先週8日、「止められなかった責任を取る」などとして役職を辞任。
自民党は後任に鈴木貴子副幹事長を起用する方針を固め、12日の総務会で決定する予定です。
父親に参院議員の鈴木宗男氏をもつ貴子氏ですが、青年局長は「総理大臣の登竜門」とも呼ばれていて、女性は貴子氏で2人目です。
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