新型コロナの感染後も倦怠感など様々な症状が続く“コロナ後遺症”の患者らがきょう街頭に立ち、後遺症への理解や支援拡充への賛同を求める署名活動を行いました。
3年以上“コロナ後遺症”に苦しむ患者
「長期の療養で治療、通院。生活費を貯金で切り崩し、困窮し、生活保護を免れない方も沢山います。理解・認知・制度がさらに整っていくように、どうぞよろしくお願いします」
きょう午後、東京・渋谷区で“コロナ後遺症”の患者とその家族ら11人が▼医療費の公費負担や、▼傷病手当の延長など国の支援制度の拡充を訴えるための、署名活動を行いました。
“コロナ後遺症”は新型コロナに感染した後、少なくとも2か月以上にわたり疲労感や倦怠感、頭に霧がかかったようになる「ブレインフォグ」などを発症するとされています。
症状や程度は、患者によって異なり、後遺症が起こる仕組みなど明らかになっていない点が多く、治療法は確立していません。
ヒラハタクリニック 平畑光一院長
「“コロナ後遺症”患者を雇っている雇用主の方、あるいは同僚の方から『さぼってるだけだ』などと言われてしまうケースがよくある。“コロナ後遺症”って存在すら知らない方もたくさんいる。知っていただく事がすごく大事」
署名は今月15日まで、オンラインを中心に集めていて、患者らは支援拡充の要望書とともに岸田総理に渡したいとしています。
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