アメリカのバイデン大統領が政権の方針を示す一般教書演説を行い、トランプ前大統領を“前任者”という表現で繰り返し批判しました。ただ、トランプ氏も黙っていませんでした。
11月の大統領選挙を前にした最後の一般教書演説。バイデン大統領は“前任者”という言葉を13回も繰り返しました。
アメリカ バイデン大統領
「前任者の共和党の前大統領は、プーチンに『やりたい放題何でもやれ』と言っている。前任者と議員のみなさんの一部は、議会乱入事件の真実を葬り去ろうとしている」
そして、ウクライナ支援や国境対策の法案が議会で止まったままとなっていることについて、“前任者”の影響力を指摘した上で、議員たちに訴えました。
アメリカ バイデン大統領
「国境問題で対決したいのか、それとも解決したいのか、私は解決したい。法案を直ちに可決しなさい」
一方、批判されたトランプ氏は…
記者
「バイデン大統領が一般教書演説を行っていますが、トランプ前大統領は“反論ライブ”と称してSNSに投稿しています」
トランプ前大統領(投稿)
「咳き込んだ、咳き込んだ。ずっと咳き込んでいる」
「苦労しているな。言葉が口からスムーズに出てこない」
終了直後には「これまで行われた一般教書演説の中で最も怒りっぽく、思いやりがなく、最悪のものだったのではないか。わが国の恥さらしだ」と書き込みました。
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