サッカー明治安田J2リーグのベガルタ仙台は10日、ホーム開幕戦で水戸と対戦します。3.11の前日に行なわれる特別な一戦に向け選手らが意気込みを語りました。
前節の長崎戦で今シーズン初勝利を掴み、開幕からのアウェー2連戦を1勝1分けで終えたベガルタ。週末のホーム開幕戦に向けた、7日の公開練習では、ポジションごとに分かれて連携を確認しました。

ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「アウェー九州での2試合で勝ち点4を持って帰れたので、最高の状態で(ホーム)開幕戦を迎えることができる」

そのチームを中盤で支えているのが開幕からフル出場を続ける2年目の工藤蒼生。球際でのプレーに加え、足元の技術も高くボランチとして攻守に安定感をもたらしています。
ベガルタ仙台 工藤蒼生選手:
「守備だけでなく攻撃参加することも考えてプレーして、特長である守備、ボールを奪うところや、しっかり戻るところをやっていきたい」

宮城県で生まれ育ちベガルタユースで技を磨いた期待の成長株は待ち望んだユアスタデビューへ気持ちを強くします。
ベガルタ仙台 工藤蒼生選手:
「小さい時も(ユアスタの)スタンドで見ていてすごく憧れの場所で、そこでできるのはすごくうれしい。しっかり勝ってスタジアムのサポーターと喜びを分かち合いたい」














