
羽田明莉リポーター:
「こちら、以前は商店として賑わっていた場所なのですが中に入ってみますと…子どもたちが集まってゲームを楽しんでいます」

山梨県北杜市大泉町にある「スーパー八ヶ岳」です。
9年前まで商店として食料品や日用品などを扱っていました。

北杜市地域おこし協力隊員 市川航さん:「こんにちは」
子ども:「こんにちは」
市川さん:「いらっしゃい」

子どもたちを出迎えるのは北杜市の地域おこし協力隊員市川航さんです。

市川さんは2022年、埼玉県から移住し祖母が営んでいたスーパー八ヶ岳を2023年10月、eスポーツの体験場に生まれ変わらせました。


市川さん:
「今のeスポーツの業界見てても、若い世代が活躍していてすごく盛り上がってる業界にもなりますので、子どもたちが体験できるような場所を作りたいなと」
「この場所を通じて大人同士の交流もかなり生まれている」

子ども:
「スプラトゥーン3っていうゲームやる」

体験場にはニンテンドースイッチで遊ぶスプラトゥーンやスマッシュブラザーズ、さらに1983年に発売されたファミリーコンピュータまで幅広いゲームが並び体験できるタイトルは100以上にものぼります。
子ども:
「(一緒に)やる?」
「やるか!」

週に2日から5日オープンしているほか、休日は「マインクラフト」で学ぶプログラミング教室なども企画していて、誰でも利用することができます。


市川さん:
「なんでも新しいものだったりやりたいと思ったことができるっていう体験は将来絶対役に立つなとは思ってまして。子どもがやりたいって言ったことに関しては親や周りが全力でサポートできるっていうのは、子どもだけでなくて親の方も成長できるのではと思う」
eスポーツによる世代や地域を越えた交流。
その交流を賑わいにつなげようと熱い視線が注がれています。














