長崎県内でのインフルエンザ患者報告数は1医療機関あたり18.83で、前週からは減少しましたが『警報終息レベル』を下回っておらず、過去10年間で最長となる15週間、警報レベルが続いています。
また新型コロナの感染報告数も1医療機関あたり6.19で、前週に比べ減少しました。
長崎県は7日、感染症発生動向調査速報を発表しました。それによりますと2月26日(月)から3月3日(日)までの1週間に、県内69の医療機関から報告があったインフルエンザ患者報告数は1,299人で、定点あたりの報告数は18.83でした。

前週より減少したものの警報レベル終息基準値「10」を下回っておらず、過去10年間で最長となる15週間、警報レベルを超えた状態が続いています。
地区別では、10保健所中3保健所(長崎市、県北、県央)で警報レベル、2保健所(佐世保市、西彼)で注意報レベルとなっています。
新型コロナ患者数も前週より減少
新型コロナウイルス感染症患者報告数は、長崎県県全体で427人で、前週より74人少なく、定点当たりの報告数は6.19でした。

地区別では、対馬地区(11.33)、壱岐地区(7.33)、県北地区(7.25)は、他の地区より多くなっていますが、多くの地区で前週より減少しました。
県では場面に応じたマスクの着用や手洗い、換気、三密の回避などの基本的な感染対策に努めるよう呼びかけています。














