自民党の派閥の裏金事件をめぐる政治倫理審査会について、立憲民主党の安住国対委員長は新たな審査の申し出がないことを「自民党が止めている可能性がある」と指摘しました。
衆議院・政治倫理審査会をめぐっては、出席する意向を示している自民党議員に対し、再び政倫審を開くことで先週、与野党が合意していますが、新たな申し出がなく、次回のめどが立っていません。
立憲民主党 安住 淳 国対委員長
「(自民党から)政倫審に対して自ら申し出が4、5人いますと。待ってますけども、いまだに誰をいつ出すか、全く来ておりません」
立憲民主党の安住国対委員長は「自民党が止めている可能性がある。二枚舌だったんじゃないか」と批判しました。
政倫審に出席する意向を示している下村元文科大臣についても、「出るのか出ないのか、はっきりしてほしい。どこかに自民党というハードルがあるんじゃないかと思ってしまう」と述べました。
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