新潟県 魚沼市に長期間住み続ければ、『あるもの』が乗り放題になる!?
そんな予算案が議会に提出されました。雪国ならではの魅力が光るユニークな移住促進策とは…
【記者リポート】「そのためのアイディアの一つというのがこちら…“スキー場のリフト”に注目した特典です」
乗り放題になる『あるもの』というのがそう、スキー場のリフトです。

魚沼市によりますと、その条件は「魚沼市に10年以上住んでもらうこと」、

そう約束した上で複数の要件を満たした県外からの移住者に対し、市内4か所のスキー場全てでリフトが乗り放題となる共通券を贈ることを検討しているということです。

リフト券は魚沼市に住んでいる間、10シーズンまで、使えるようにする方針です。

このアイディアにスキー場を訪れていた人たちは…
【横浜から】
「面白い。アイディアだなと思う。移住まではちょっと考えられないが、きっかけになる人はいるかもしれない」

【東京から】
「地域の発展のため、若者が少なくなっていると思うので、そういうふうにやっていったら、スキーとか若者が好きだと思うのでとてもいいと思う」

【新潟県三条市から】
「そういう人たちが魚沼に移住して来たらこっちとしても、とてもプラスになるし、いいアイディアじゃないかと思う」

魚沼市は新年度予算案に移住促進に関わる事業費として全体でおよそ2600万円を盛り込んでいて、そのうち、この“リフト乗り放題”は年間20人ほどの利用を想定し、およそ100万円を計上。

市は「魚沼の資源である雪をうまく活用し、県外からの移住・定住につなげたい」としています。














