自民党と日本維新の会の国会対策委員長が会談し、経済や防衛など安全保障に関して、協議の場を設けることについて検討に入りました。
日本維新の会の遠藤国対委員長はきょう、自民党の浜田国対委員長と国会内でおよそ20分間会談し、重要法案や政策について協議する場を設けて欲しいと自民党側に要請しました。
具体的には、▼経済安全保障分野における機密情報の取り扱いを有資格者のみに認めるセキュリティ・クリアランス法案や、▼自民党と公明党で協議が続く防衛装備品の第三国への輸出など、安全保障に関わるテーマです。
自民党側は「党に持ち帰って検討する」としています。
関係者によりますと、今回の協議は、防衛装備品の輸出に慎重な姿勢の公明党をけん制する狙いもあるということです。
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