熊本県の川辺川で計画されている流水型ダムが完成すると一部が水没するとされる五木村に対し、国と県が「五木村の地域振興のため最大限の対応をする」と支援を約束しました。
球磨川流域の治水策として川辺川で流水型ダムの建設が計画されています。

このダムが完成し、水がたまるとダムの上流にある五木村は一部が水没します。
そこで五木村はダムを計画する国と県に、村の振興のため企業誘致や移住の促進、国道・県道の整備などを要望していました。
要望に対し蒲島知事がきのう(3月6日)五木村を訪れ回答しました。
蒲島知事「全ての要望について真摯に向き合い最大限の対応を行うことをここに約束します」

県は「移住定住の促進や企業誘致などの実現のためにも重要な基盤整備の一つでもある平らな土地の確保に努める」と回答しました。
また国はインフラの整備など必要な事業を進めていくと回答しました。
木下村長は「国県ともに踏み込んだ回答をいただいた」と受け止めました。















