地域産業の振興に貢献した企業などを支援する「宮崎銀行ふるさと振興助成事業」の助成先に県内外の10の企業や大学が選ばれました。
この事業は、みやぎん経済研究所が地域活性化を図ろうと、企業や団体に対し、最高100万円の助成を行っているものです。
今年度は「産業開発」や「地方創生」など4つの部門が設けられ、宮崎と鹿児島の10の企業や大学にあわせて500万円が贈られました。
このうち、「産業開発部門」には、小林市で電動車いすの開発や販売などを手がける「セワインターナショナル」が選ばれました。
「セワインターナショナル」は、障害者が自立できるよう、ひとりひとりの体型や生活状況に合わせたオーダーメイドの車いすを製造しているということです。
(セワインターナショナル ハビブウルラハマンムハマドCEO)
「いま、全体的にオーダーメイドの電動車いすをメインで作ってるので、サッカーの車いすも今度オーダーメイドで作る。乗る人がもっと力だせるようなサッカーの車いす、広げようかなって思っています」
この事業で助成を受けた企業・団体は371件で助成の総額は、およそ3億2500万円にのぼっています。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









