後輩や部下の指導も昭和の時代と様変わり

続いて「世代別・意識調査 ~指導編~」。

(30代男性)
「原則、ほめてあげるようにしている」

(40代男性)
「『気合で頑張れ』ではなくて。励ましたり、おだてたり、ほめたりで頑張ってもらう」

こちらの男性2人組は、これから飲みに行く前の職場の先輩と後輩です。

(30代男性)
「(昔は)殴る蹴るは当然だった。今は、さすがに手を出さない。頭ごなしに怒らないようにしている。(若い人は)賢いので、ちゃんと言葉で言ったら理解してもらえる」

(20代男性)
「僕の関係の仕事でも付いてきてくださって、ありがたい。ありがとうございます」

さらに若者世代からは…。

(20代男性)
「これ言ったら辞めちゃうんじゃないかと気にして、言葉選びとかを気を付けて(上司に)指導されるが、それだと気持ちが伝わらないこともある」

(20代女性)
「あんまり怒られるのは…。優しく伝えてくれる方が新人としてはありがたい」

そして「世代別・意識調査 ~飲み会編~」。

(50代男性)
「飲みに誘うのに気を使う。(私が若い時は)『きょう飲みに行こうよ』と言われて行っていたが。(今は)段取りを踏んで事前に根回しをしながら誘わないといけない」

一方、若者世代の本音は?

(20代女性)
「こっちから誘いづらいので、誘ってもらえるとうれしい」

他にもメッセージのやりとりについて…。

(20代女性)
「(上司が)積極的に“びっくりマーク”とか絵文字とか使ってくれているので、気にしているのかなと」

(50代男性)
「年代それぞれ培ってきたものがあるので。どう感じているのかを丁寧に聞きながら共有していくのが大事」