自民党の人材の発掘や育成をおこなう「中央政治大学院」が4日、党の中堅・若手議員などを対象に勉強会を開催しました。派閥の解散が相次ぐ中、議員の教育機能を担う狙いもあります。
自民党 遠藤利明中央政治大学院長
「世界観、国家観、歴史観、こうしたものをしっかり踏まえて、それを背骨にして対処していかなければならない」
自民党の中央政治大学院が開いた「背骨勉強会」には、現職の国会議員75人と支部長19人の合わせて94人が出席し、初回は斎藤経済産業大臣が「戦前史」をテーマに講演をおこないました。
中央政治大学院は「人材発掘や育成」を目的とした自民党の機関ですが、政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受けて派閥の解散が相次ぐ中、派閥が担ってきた議員教育を補完する狙いもあります。
「背骨勉強会」は6月までに7回開催する予定です。
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