福岡県で給食をつまらせて児童が死亡した事故を受け、青森市では4日から注意の徹底を呼びかけています。
青森市の佃小学校です。子どもたちが楽しみにしている給食の時間、全校児童に注意を呼びかける校内放送が流れました。
※「ごはんやパンなど水分が少ないものはのどに詰まりやすいので少しずつ口に入れましょう」
こうした対応を強化しているのは福岡県で2月、小学1年の男子児童が給食の「おでん」に入っていたウズラの卵を詰まらせたと見られる事故で死亡したことがきっかけです。
青森市教育委員会は全小学校を対象に通知を出し、給食を食べる際の注意の徹底を求めています。
※児童は「飲み込みにくいものをゆっくりと噛みながら食べることが大切だと思います」「(亡くなる)事故は悲しいと思うのでなくすためにも自分も気をつけるしみんなにも呼びかけて安全においしく食べたいと思います」
※青森市立佃小学校 山田彰利校長
「これまで給食はおいしく楽しく栄養バランスを取ってということを考えていたんですけども、安心安全に食べる給食の意識も子どもたちにつけていきたいと思っております」
悲劇を繰り返さないためにもあらためて対策の共有と徹底が求められています。














