明治が販売しているキャンディーの「チェルシー」が今月いっぱいで販売を終了し、半世紀以上続いた歴史に幕を下ろします。
今月いっぱいで販売を終了するのは「チェルシー」の「バタースカッチ」「ヨーグルトスカッチ」などの6種類で、販売中の全ての商品です。店頭からなくなり次第、販売を終えるということです。
チェルシーは1971年に誕生。イギリスのスコットランドで伝わる「スカッチキャンディー」をもとにつくられました。
明治は販売終了の理由について、昔と比べてキャンディー市場が縮小し、代わって、グミやチョコレートに人気が移ってきていて、「販売規模の低迷により、収益性が悪化したため」と説明しています。
調査会社によりますと、2002年以降、ピークでおよそ25億円あったチェルシーの売り上げは、2022年度には5億円ほどに落ち込んでいました。
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