国会では新年度予算案の審議が4日から舞台を参議院に移しておこなわれます。野党側は引き続き、自民党の派閥の裏金事件について追及する構えです。
能登半島地震の復興支援などが含まれた新年度予算案は、一般会計の歳出総額が112兆5717億円で、2023年度の当初予算に次ぐ、過去2番目の額となります。
2日、異例の土曜日に開かれた国会で予算案は衆議院を通過し、憲法の規定で年度内の成立が確実となっていますが、4日から舞台を参議院に移して実質的な審議が始まります。
4日は岸田総理のほか、全閣僚が出席し、立憲民主党の辻元代表代行や蓮舫議員などが質疑に立ち、自民党の派閥の裏金事件などについて追及する予定です。
4月におこなれる衆議院の3つの補欠選挙もにらみ、与野党の激しい論戦が予想されます。
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