今月3日、東日本大震災から13年になるのを前に、津波被害を受けた仙台市沿岸部の小学校の跡地周辺に震災伝承施設がオープンしました。

「蒲生なかの郷愁館」は、仙台市宮城野区の中野小の跡地付近に建てられたバイオマス発電所内に作られました。立体地図では、蒲生・中野地区が昔はどんな姿で、どのように今の姿になったのかパネルで説明されています。また、同じ場所から撮影された震災の前と後の写真を比べて津波の影響を見ることができます。

訪れた人:
(Q震災前の姿を想像できますか?)
「できないかも」「面影がないので。記憶をたどっているような」

蒲生なかの郷愁館・下山正夫館長
「震災前ここに住んでいた方々は、ここに来て、昔ここに住んでいたなとか、思い出の場になっていただきたい」


この蒲生なかの郷愁館は、入場無料となっていまます。