自民党の派閥の裏金事件をめぐり、自民党と立憲民主党は、衆議院で政治倫理審査会を再度開くことで合意しました。
立憲民主党・安住淳 国対委員長
「政治倫理審査会において、申し出のある議員について弁明質疑を行うということは、実は水面下で『もう国対の縛りをかけないで欲しい。だから申し出のある議員はどんどん話してほしい』という話を実はしていました」
政治倫理審査会では、岸田総理のほか、安倍派や二階派の幹部5人が弁明を行いましたが、自民党の浜田国対委員長と立憲民主党の安住国対委員長がきょう会談し、再び政倫審を開くことで合意しました。
自民党内には、自ら弁明したいとの意向を示している議員が5人いるということで、来週以降この5人を対象として随時開催されるということです。
こうした動きがさらなる弁明の申し出につながる可能性もあり、裏金事件をめぐる議論は長期化の様相を呈しています。
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