能登半島地震の発生から、きのうで2か月。被災地の高校生も卒業の日を迎え、復興への決意を胸に学び舎を巣立ちました。
12人が門出を迎えた石川県輪島市の門前高校。多くの生徒が市外に避難していましたが、最後の日は全員が集まり1人1人が答辞を述べました。
卒業生
「みんなの人生はこれからも続いていきます。希望をもって、みんなで助け合いながら復興に向けて一歩一歩、前に進んでいきましょう」
一方、輪島高校では校舎の一部が避難所となっていることから、卒業式はおよそ100キロ離れた金沢で行われました。
卒業生
「今後は大学で震災について学んで輪島で恩返しがしたい」
地震を乗り越え卒業の日を迎えた生徒たちは、この特別な1日の笑顔を胸に、それぞれの道を進み始めます。
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