全国の医療機関から報告された患者の数が季節性インフルエンザは前の週から2週連続で減り、新型コロナは3週連続で減少しました。
厚生労働省によりますと、季節性インフルエンザについて、全国およそ5000の医療機関から先月25日までの1週間に報告された患者数は8万2741人でした。1つの医療機関あたりの患者数は前の週と比べて0.81倍の「16.76人」となり、2週続けて減少しました。
都道府県別の感染状況を見ると、▽石川県が最も多い「24.94人」、▽次いで埼玉県の「24.35人」となっています。インフルエンザの影響により、全国の3297の学校などで休校や学級閉鎖となっています。
また、新型コロナについては全国およそ5000の医療機関から先月25日までの1週間に報告された患者数は3万9124人でした。1つの医療機関あたりでは、「7.92人」と3週連続で減り、前の週と比べて0.78倍となりました。
都道府県別にみると、1つの医療機関あたりで患者数が最も多かったのは▽宮城県の12.03人、▽次いで茨城県の11.7人でした。
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