国会では29日、衆議院予算委員会の理事会が開かれ、2024年度予算案の審議日程を協議しました。
与党側は3月1日の採決を提案した一方、野党側は“政治倫理審査会が行われている最中であり、採決は受け入れられない”と主張し、採決日程で合意できず、与党は3月1日に採決することを委員長の職権で決めました。
立憲民主党 安住淳国対委員長
「『自分が政倫審に出て、ここまで泥かぶったんだから、お前ら強行でやれ』みたいなことを私は上に立つ人がやったんじゃないかなと思って疑っているんですよ。そうだとすれば、最低の総理大臣だ」
これを受け、野党各党の国対委員長が集まり、緊急で対応を協議しました。
野党側は与党側の対応は「認められない」との考えで一致し、「対抗措置をとる」として、予算委員長などに対して解任決議案を提出することなども視野に入れて徹底抗戦する構えです。
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