けさの閣議で、安倍元総理の国葬を9月27日に行うことが決定したことを受け、二之湯国家公安委員長は閣議後の会見で、警察庁に安倍元総理の国葬に関わる警備対策推進室をきょう付で設置することを明らかにしました。

そのうえで二之湯国家公安委員長は、「世界各国から弔意を寄せられる要人の警護を万全なものにしていきたい」と述べました。

また二之湯国家公安委員長は、参議院議員引退の意向を示してこの夏の参院選に出馬しておらず、今月25日で参議院議員の任期満了となりますが、これを受け、現在務めている国家公安委員長など国務大臣の職についての継続の意向を問われると「まだ辞めろとも言われておりませんし、続けろとも言われておりませんが、自然な形で国務大臣の職を遂行していく」と述べました。

そのうえで、警察庁に設置された安倍元総理の銃撃事件についての検証チームに触れ、「再びこういう悲惨な事件が起こらないということを警察庁挙げて頑張っている最中ですから、この仕事はやり遂げたい」と話しました。