能登半島地震で石川県志賀町にある志賀原発の設備が故障したことを踏まえ、伊方原発の安全対策を問われた愛媛県の中村知事は、隠し事をさせない連絡体制を挙げました。
能登半島地震では、最大震度7を観測した石川県志賀町にある志賀原発で、変圧器が故障し、外部から電源を受ける系統の一部が使用できなくなりました。
28日の県議会代表質問で、伊方原発の安全対策について問われた中村知事は、伊方原発で異常が発生した場合、まず、県に情報が寄せられる独自の連絡体制が確立されていると説明しました。
(中村時広知事)
「信頼関係の源である、愛媛方式による通報連絡体制の徹底を求めております」
中村知事は、この連絡体制を例に挙げ、「四国電力に対し、隠しごとを絶対にさせない強い力になっている」と強調しました。
その上で、自衛隊や海上保安庁の船やヘリを使った避難訓練のほか、一時避難施設や道路の整備などを引き続き行う方針を説明しました。
注目の記事
「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「警察にだまされた」検察関係者が異例の証言 無罪見通し「日野町事件」 無念のうちに父亡くした長男は怒り「だまされたレベルの話ではない」

“生きるためにやる”――青い舌の少女たち 高校生の70人に1人が経験、死に至るケースもある「オーバードーズ」彼女たちを救うには

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛









